健康診断行ってきました。

先週も献血行ってましたが、別に検査オタクとかそういう類のもんじゃないです。
会社の健康診断です。

とはいえ待ちに待った（←）健康診断。
即座に結果が出る訳無いのにｗｋｔｋしながら朝目を覚ましました。


早速採尿。






そして撃沈。







・・・え？何これ・・・なんでこんな色薄いわけ？
今まで病気か疑う程濃かったってのに、何で２～３倍希釈したリポDみたいな色してんの？





あんまりにも薄いのでググってみた。





したら糖尿病の人は色が薄いって書いてあったOTL
あとは腎機能の低下とか。





匂いが甘ければヤバいとのこと。


・・・





・・・









・・・・・・・・・









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





大丈夫だ、甘くない気がする。←






だがしかし、駄菓子菓子！それでも不安なものは不安じゃないか！
とりあえず健康診断受ける。
結局尿については分からんかった。


とりま問診のトキに
「飛蚊症ぽいです」
とは言っときました。昔っから変なの見えてたので恐らく先天的なものでしょうが。念のため。





そういえば昨日だか今日だか？からマックでポケモン配信してますよね。
サザンドラと…ゴビットだから何だか。

サザンドラ配信とか凄いなぁ、とか。
色違いなら卵で色違いのモノズ作れそうかなぁ。モノズかわいいよねモノズ！


近いうちに拝借しに行こうかと思います。

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川上さん。・゜・(/Д`)・゜・。

まだお若いのに…残念すぎです。

ご冥福をお祈りします…

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午前半休を貰ったので今から出勤な炬です。

ただいま電車の中なのですが、目の前のおにゃのこを眺める変態と化しています。ごめんなさい。

さて、どんな子かといいますと、
まずはシルエット。
全体的に肉付きの少ない、細身な今風の体型。
身長は炬と同じくらいでしょうか。細身なのでもう少し高く見えますが…


髪は金髪のぱっつんストレートで、胸元まであるロング。左右の横髪が一束だけピンクなのがアクセントです。

今日は雨でもなければ晴天でもないのですが、ピンクのふりっふりな傘を所持。
意図は図りかねます。


レンズ？の大きなサングラスをかけているので年の頃は分かりませんが、見た感じだと炬よりも年上かなぁと予想してみます。



近寄りがたいですが、観察はしてみたくなるひとです。




その方が取り出したケータイに。









ごみ袋(ポケモン)のシール。











・・・・・。




かわええよね(*´ω｀*)あんたも同志か。



てか、ああいう奇抜な風貌の人ほどニコ厨だったりするんですよね。
昨日も前髪だけ金に染めたゴスパンクな子がおもっくそボカロ聞いてましたし。
(影踏エトランゼとかスキキライとか)




ああいう人らは学生なんですかね？それとも社会人？
いつも気になります。













最後に。

アクセルワールドとはたらく魔王様の新刊発売日なんですが、渋谷駅の中にある本屋には置いてなかった。


駅構内の本屋なんてこんなもん。

ちょっぴり期待していただけに、凄く落胆してる自分がいます。
どーせ今日も帰りは本屋閉まってるし…ちくしょー

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駅までの道中、えらく木々の生い茂った庭がある。

そこには薔薇が敷地を守るように這い、ザクロの花が慎ましくも華やかに咲き誇り、枇杷の実が溢れんばかりにたわわに実っている。



こちらに越してそろそろ1年になるが、そんな木々達が萌え、色付き、枯れ行く様には実に楽しませてもらっている。



先にも綴ったが、今は枇杷が見頃。日々熟していく果実は徐々に色を変えていき、同時にずっしりと重たくなる。

残念ながらこんな土地では排気ガスや大気の汚れを木が吸ってしまうので食べられるものではないだろうが、それでも心動くものがあった。



そして、それは口からこぼれた








「…びわわ…」










混ざったのは言うまでもない。

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　今朝起きたら、ケータイの不在着信に父親さんがありました。
　
　で、かけなおしてみた。
　
「もしもーし、おはよー」
　
『おっ！ちもー』
　
　
　何がそこに駆り立てるのか、炬に対する（そういえば父は自分の兄弟に対してもそう言っていた気もする）挨拶はいつもこれだった。朝限定だが。
　
　
「さっき電話くれたみたいだけどどーしたの？」
　
『いやさ、今週はお前帰ってこれるのかなーと』
　
「あー、明日も仕事あるからちょっと無理だ…」

『そっかー、じゃ期待しないでおくよ』

「悪いね」

『あいよー』






通話、終了。





内容としては今週末は帰れるか、とそういうことらしい。
なんだかんだ言って、近況報告をするのは母との電話が一番多いのだが、いつ帰ってこれるかを訊ねてくるのは父が一番多い。
愛されてるなぁと思う。

そして我が家の父親さんは凄いと思う。
いつぞやとある何かが起きたのですが、きっと父親さんは悔しさとか後悔とか自己嫌悪とか、そういう気持ちでいっぱいだろうに。
それでも子供の前ではいつも通りにヘラヘラと笑っているんだもの。

「人一倍辛い顔を見せたくない強がりな人だから」なんて言葉じゃ済ませられない程だろうに。
やっぱり親には敵わないと思った。


炬なんか、そういうもやっとした気持ちを隠そうと思ってても我慢できず周囲に振りまいてしまう帰来があるのでどうにもこうにも。
見習おう。

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