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ちょっと知人友人には見せたくないので避難所として。 ジャンル不問で漫画ラノベの紹介やら感想やらとあと観葉植物とかボディピアスとか。
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実家帰省、残すところ1日となったわけですが、本日も炬は家から出(られ)ずにごろごろ時間を過ごしとります。


割と早急に入用な物があるんですが…。まぁ諦めましょう…
(いいさいいさ、どうせ炬が抱えちゃえばいいんですよちくせう←)



とまぁそんな大して大事にも思っていない愚痴は置いといて。


今しがた、親戚のおばーちゃんがやってきました。

お盆ということでお線香を上げにきてくれたのですが、そのおばーちゃんというのが、亡くなった炬のおじーちゃんの妹さんな訳で。
いろんなことを気にかけてうちに来てくれる人なのです。



・・・が。





おばーちゃん、お線香を立てた直後、突然語りだした。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※以下、長いので是非とも読み飛ばしてください※※※※※
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炬の母(おばーちゃんに取ってみれば甥の嫁)の母の具合が芳しくないというが、今どうなっているのか。

母は実家に行っているのか。

父は今日も仕事なのか。

お盆なのに仕事に行かせるような雇い主(父のイトコ)が悪い。

大体そいつ(父のイトコ)は性格が昔っから悪くて、どうとかこうとかぐちぐち。

明日は流し(お盆飾りを湖に流すこと)があるから、明日の朝父に乗せて行ってもらいたい。


●●(おばーちゃんの兄)の家じゃ、息子と嫁が今日も仕事だからと短期で●●を施設に入れてるらしい。

けれど●●の気持ちも汲んで、できれば家においておきたいという嫁の希望がある

家をリフォームしているが、何故お盆の日になって始めたのか。

大体、大工の家も新盆なのだ

台所の作業を始めたところで作業が止まっていて、今はトイレが使えない状態らしい(←?)

トイレだって自動で開閉して水も流して消臭までしてくれるのを炬の父が格安で付けてやると言っていたのに、あろうことか全ての工事を一括で頼みやがった

耄碌したじじい(曰くおばーちゃんの兄)を置いて仕事に行く(コンビニ経営)なんてどういうことなのか。

あろうことか、店舗を増やすなんて。

●●(おばーちゃんの兄)の世話は今までずっと自分たちが診てきたのに、あいつ等は何も分かってない

この間も●●はトイレに行って、下着を下ろして、用を足したはいいけれど、下着が持ち上げられなくて、挙句難病持ちだからまともに歩く事もできなくて自分たちに助けてくれという電話が来た。

自慢の兄だったというのに、こんなになってしまうのかと姉と二人で泣いた。

その後嫁が帰ってきて事情を説明して説教してやった。

大体あの息子(●●の息子)は昔から世間知らずのバカだったんだ

●●は年金を――――万も貰ってる

●●の家はここいらじゃ大きな家だから、亡くなった後は子供達(特に嫁)が苦労するだろう

もしかしたら、●●が亡くなったら嫁はこの家を出て行くかもしれない

あの息子がろくでもない奴で、酒を飲ませるといつまでたってもぐちぐちと言い出す。

嫁も、「いつまでたっても子供一人作れない奴なんて、どこかに消えちまえ」と何度もいわれていた

今はじいさんを看るからここにいるけど、そうでなければあんな家に居たいと思えるのか


おとといの夜家の前を救急車が通った。

気になって追いかけたら、△△の家の前で止まっていて、そこのじいさんが運ばれていた。

事情を聞いたら眩暈がして倒れたということ。

自分は急いで、△△の親戚である□□の家に電話をかけた。

あの家はこの通りから少し離れているから救急車も聞こえなかっただろう。

案の定、その人は驚いて、どの病院に向かったのかとたずねてきた。

その後数時間して連絡が来て、感謝の言葉を受けた

自分は、わざわざそんな連絡をする根性があったのかと関心した


自分の父親は写真(お盆で飾ってある遺影)を見たとおり穏やかなひとで、贅肉の付かないすらっとした人だった

自分は怒られたような記憶が無い

けれど、母親は凄いものだった。

兄(炬の祖父)が軍隊に行って●●国の憲兵になっていた時は、どこの家でも家族がみんな帰ってきたというのに、自分の家の長男だけが帰ってこないと無き嘆き、家を出て行った。

残された自分と兄(次男)は二人だけでその間を過ごし、辛い思いをした

その後、どこから情報を拾ったのか、兄(炬の祖父)が帰ってきた頃に母も帰ってきた


孫をよく可愛がる人で、★★(炬の父の姉)と電車に乗っては――によく遊びに行っていた。

頭のいい人で、ヒジロの墨を平らにして字を教えてもらった

当時も新聞を取っていて、習字の勉強をするときには新聞が真っ黒になるまで書けといわれた。

学校に提出するときに半紙を一枚だけ貰った


近くにある電波塔のある土地は、◎◎の家のものだった。

元々は――から――を譲り受けて、車を仕舞う小屋を作っていたのに、住所が割り当てられてしまってあの場所に電波塔が建てられてしまった。

持ち主はもうなくなっているが、生きていたらさぞ悔やんだ事だろう。


何年か前に新しく建てられた家、あの家には誰も住んでいないらしい。

けれど、持ち主が歴史ある家からご先祖様のお仏壇だけを運んできたらしい

普通は人で賑わう居間にお仏壇は置くものだ

あの家は仏様を粗末に扱っている

いつだったか水子地蔵の首が折れていたときも、お坊さんに供養してもらう事も無くセメントでくっつけただけ

その後その家のおばあは墓のところで腕を折って、しばらく腕を吊っていた

罰があたったんだ

家が新しくなった時に、「車があったら自分が来ているから、是非とも遊びに来てくれ」と言われたが絶対に行かない


今日は炬のお母さんはほうとうを作るだろう。

明日の流しで使いたいから少し分けてくれと伝えてくれ













――――――そう言って、おばーちゃんは「そろそろ息子が起きるだろう」と帰っていった。




途中何度「……これ、いつまで続くんだろう」と思った事か。

気付けば1時間以上が経過していた…





そんな日常。






正直、おばーちゃんの時代の話とか知り合いの名前とか言われても分かりません…

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