本日日記大量生産しとります。

そりゃそうでしょうともよ。色々あってうれしいやら寂しいやら悲しいやら驚いたやら・・・。
数年分の驚きがこの土日に凝縮されていたんですから。


ということで3度目の日記も恙無く書いていきます。
テラ私用。

[0回]

午後からは昨日の家に行ってきました。

2度目のお焼香。何度顔を見ても泣けてきます。
でも、いくら最後に遊んだのが何年も前の話だったとしても、ずっと一緒に居て遊びまわっていたことに変わりは無いんですよ。
炬の投げたロケット花火があの子の首を掠めてみたり、時には泣かせてしまった事だってありますが、それでも炬としては仲が良かったと思っていました。
勿論当時あの子が炬のことをどう思っていたのかと真実は分かりませんが、炬はあの子が大好きで、大切な子だったんですから。


会わない間も、元気にしてるかなぁとか、ふと思い浮かぶことだって多かったんです。


泣かなくてどうしますか。泣くのが供養だと居は信じて疑いません。





また、ずっと疎遠だった友人とも改めて顔を合わせ、久々に話を聞いてみたり。
やっぱりどう思われているのかと考えると不安しか残りませんが、それを差し引いても良かったです。




帰り際に3度目の焼香。恐らくあれが見納めでしょう。

これから納棺、火葬、骨渡しと行われ、最後に納骨されるのです。
通夜にも葬儀にも出られないのが酷く悔やまれますが、行った時には必ず線香上げようと誓います。