クレアーズ目指して下北沢に行ってきました炬です。
　帰宅後仙川にも店舗があると知って再び改札を潜るバカです。ええ行って来ました。
　
　というのも赤黒黄色いマーブルなエキスパンダーにどきむねして買おうか買うまいかと悩んだ結果なのです。
　結果として6Gまで拡張はできねぇよと現実世界の自分に叱咤されて諦めた次第です。2店舗回って何も買わずに出てきたアホですお店の人ごめんなさい。
　せめて8Gまでならば検討したのですが、ちょっと無理でした。少なくとも今は。
　
　
　さて、そんな戯言置いといてタイトルに沿って日記を書き進めていきましょうとか一人で勝手に語ります。
　
　
　えー。いつぞや日記で書きましたが。
　

　
　
　旧もばげー、現在エヴりんにて連載中のヒーロー小説(?)ソロモンの詩篇。購入しました。
　
　書店には並ばないと思ってたんですがまさかの邂逅←
　仙川の本屋さんはえヴりんから出た他の作品も堂々と並べていてくれました。なんて良い本屋なんだ！！
　
　この外どうやらシューピアリアも完結だったらしく、結末が気になったので最終巻のみ購入。読むのが楽しみですがとりあえずはソロモンから先に片付けてしまいましょう。
　
　
　まずは表紙。
　赤いのが主人公というのは分かるのですが・・・。
　この金色誰だ？ルナサ？いやだが本に隠れてはいるけど髪はそんなに長くない・・・。奥のピンクいのは王女として・・・・。誰よ？
　
　
　
　で、表紙めくってカラーイラスト見ていてロアだということに気付く。
　おいロアちゃん女の子じゃないか！認識をずらしてるんだろ？どっからどーみても女の子じゃないか！！
　
　
　えー、ソロモンの詩篇。この物語は下級貴族ヴァンガード家の主人公アルヴィスが王国附属の魔法学院に合格したところから始まります。　個性豊かな友人知人先輩王女との学院生活の中、13番目の貴族等々その辺りの謎に直面したり、またアルヴィス自身の謎についても追及していきそうなそういうお話。（炬視点）


　・・・しかし、カラーイラスト見ていて実感するのですが、どう頑張ってもロアがヒロインにしか見えなません。
　結局この物語って誰がヒロインなのよ？
　
　
　
　
　
　
　まぁ、いいか。そのあたりは物語が進めばわかることでしょう。
　とりあえず話の始まり方が酷く懐かしいです。そういえばこんな感じだったなぁ・・・。
　
　
　
　そいえばずっと不思議だったんですが、連載当初から書籍化した今になってもソロモンらしい72の魔神がろくすっぽ出てきてない（目を奪ったのは魔神？）んですが、そこんところどうなんでしょうか。
　ソロモンという名前の別物？さてどうなるのか・・・
　
　
　
　
　とりあえず読もう。ごちゃごちゃ言うのはそれからですね。

　そして片隅からですが作者さん応援してまー(*´∀｀)ﾉ

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